旅行のときに準備するもの

旅行のときに準備するもの 旅行に行くときは、まず主治医に相談しましょう。必要な情報や指示を聞き、証明書を書いてもらうことで安心して旅行が楽しめます。

国内旅行の場合(家族旅行、修学旅行等)

  • 主治医に相談し、必要な薬の数、旅行先の血友病治療施設、血友病センターなどを聞いておきましょう。
  • 旅行先や交通機関に、受け入れ準備があるかを確認しておきましょう(薬の保管、ケアのサービスなど)。
  • 緊急のときに備えて、患者さんの名前や住所、血友病のタイプ、重症度、薬の種類、家族や主治医の連絡先などを、第三者にわかりやすく記した患者カードを用意しておくとよいでしょう。

海外旅行の場合(家族旅行、出張等)

  • 主治医に相談し、必要な薬の数、旅行先に血友病の治療施設があるかどうかを聞いておきましょう。また何かのときに備え、血友病であることの証明書や手紙を書いてもらいましょう。飛行機の機内に薬を持ち込むときや、入国のときに税関で医師の証明が必要な場合があるので、数通用意しておきます。できれば旅行先の国の言葉で用意し、主治医にサインをしてもらいましょう。

世界血友病連盟(WFH)のホームページに、海外旅行先における病院検索や旅行時の注意点、証明書のサンプルがあります。詳しくは下記よりアクセスしてください。

  • 旅行先の宿泊施設に受け入れ準備があるかどうかを確認しておきましょう(薬の保管、ケアのサービスなど)。
  • 緊急のとき患者さんの情報がわかるよう、名前や住所、血友病のタイプ、重症度、薬の種類、家族や主治医の連絡先などを記した患者カードを持っていきましょう(できれば旅行先の国の言葉でご用意ください)。
  • 海外の医療保険について、加入できる保険もあるので確認しておきましょう。

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