どんな人が血友病になるの?

男子1万人に1人の割合で発症します 血友病は遺伝子と大きく関わりのある病気で、患者さんのほとんどが男性です。また、日本の血友病患者さんでは8割が血友病A、2割が血友病Bです。

血友病はほとんどが男性に発症し、女性はまれ

血友病患者さんの血液には十分な凝固因子が存在しないため、出血したときに血液がうまく固まらず、止血が困難となります。血友病は女性に症状が現れることはまれで、ほとんどは男性に発症します。一般に、生まれた男の赤ちゃんの1万人に1人の割合で発症するといわれています。

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血友病の約8割は血友病A

2013年の調査では、日本の血友病患者さんの数は血友病Aが4,761人(男性4,730人、女性31人)、血友病Bが1,008人(男性995人、女性13人)でした。また世界では、約40万人の血友病患者さんがいると推定されています。 他の病気に比べると患者数が非常に少なく、一般には珍しい病気であるため、「少しでも怪我をすると大量出血して死んでしまう」などの誤解を受けることがありますが、血友病は適切な治療を行えば、健康な人と同じくらいの寿命まで生きることができる病気です。

※HIV非感染または感染している患者の生存合計数

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