製品情報概要 イロクテイトの特性

  • 長時間作用の血液凝固第Ⅷ因子製剤です。
  • 血漿中の消失半減期は19.0時間を示しました。〔国際共同第Ⅲ相臨床試験〕
  • 3~5日間隔(25~65IU/kg)の定期的な投与が可能です。
    患者の状態に応じ、週1回(65IU/kg)の定期的な投与も可能です。
  • 定期的な投与では、出血時投与に比べ年間出血回数が76~92%
    減少しました。〔国際共同第Ⅲ相臨床試験〕
  • 急性出血時の投与において、87.3%が1回の投与で
    止血可能でした。〔国際共同第Ⅲ相臨床試験〕
  • 治療歴のある患者におけるインヒビターの発生は、
    認められませんでした。
    〔海外第Ⅰ/Ⅱa相臨床試験及び国際共同第Ⅲ相臨床試験〕

    * 第Ⅷ因子製剤の実投与日数が150日以上

  • 国際共同第Ⅲ相臨床試験において、安全性評価対象例164例
    (日本人14例を含む)中9例(5.5%)に副作用が認められました。
    主な副作用は、倦怠感2例(1.2%)及び関節痛2例(1.2%)等でした。
    〔承認時〕

PAGE TOP