オルプロリクスの溶解方法 ー注射までに準備しておくことー

Q&A

冷蔵庫から取り出した製剤を室温に戻したのですが
使用しなかった場合、もう一度冷蔵庫に戻してもいいのでしょうか?

室温(30℃以下)に戻した製剤は、冷蔵庫に戻すことはできません。未使用の場合に限り、使用期限を超えなければ外箱に入れた状態で、室温で6ヵ月間保存することができます。

Q&A

バイアルアダプターの接続部分や注射筒の先端を
指で触ってしまった場合、どうすればいいのでしょうか?

バイアルや注射筒の接続部分は、清潔に保たなければなりません。器具は使用せずに、新しいものを準備しましょう。

製剤の粉末がなかなか溶解しません。
固まりが残ったまま注射しても、大丈夫でしょうか?

粉末が溶けないと製剤の効果に影響をおよぼすため、固まりは全部溶かしてから注射してください。溶けにくいと感じたときは、少し長い間バイアルを回しましょう。
溶けないからといって、激しく振ってはいけません。
浮遊物が残っていたり、溶液が濁ったときは、使用しないで新しい製剤を準備してください。

*オルプロリクスの溶解液は、無色~わずかな乳白色になります。

Q&A

製剤を溶解した薬液は、どれくらい保存することができますか?

薬液は速やかに使用することが望ましいのですが、室温(30℃以下)で6時間保存することが可能です。6時間以内に使用しなかったときは、廃棄してください。

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オルプロリクスの溶解方法
各器具の名称説明
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H9-JPN-0113